中国・北京で開催されている「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/9月29日~10月7日/賞金総額828万5274ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、 第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が途中棄権した。

 ハレプは、オンス・ジャバー (チュニジア)に対して第1セットを1-6で落としたあと、先週の武漢オープンでも問題となっていた背中の故障を理由に、棄権を決めた。

 これは、フレンチ・オープン優勝者のハレプにとって、4試合連続となる敗戦だった。

 一方、第3シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)はクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-2 6-2で退けた。

 ディフェンディング・チャンピオンで第4シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)は、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したワン・ヤファン(中国)に対する早期敗退の危機を何とかしのぎ、7-6(10) 6-7(4) 6-3で生き延びた。

 第9シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)と第17シードのマディソン・キーズ(アメリカ)は、それぞれの試合に勝ったが、ココ・バンダウェイ(アメリカ)は予選勝者のポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)に2-6 1-6で敗れた。

 また、ラウラ・シグムンド(ドイツ)は第13シードのダリア・カサキナ(ロシア)に対して6-3 4-2とリードしたところで、カサキナが胃腸の病気で棄権したため2回戦に駒を進めた。

 そのほかの試合では、ティメア・バボス(ハンガリー)、ジェン・サイサイ(中国)、レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)、ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)、キルステン・フリプケンス(ベルギー)らが初戦をクリアした。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はシモナ・ハレプ(ルーマニア)
BEIJING, CHINA - SEPTEMBER 30: Simona Halep of Romania reacts during a press conference after losing to Ons Jabeur of Tunisia in their Women's Singles 1nd Round match of the 2018 China Open at the China National Tennis Centre on September 30, 2018 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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