「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)は月曜日にシングルス1回戦が行われ、2012年と2014年に優勝している錦織圭(日清食品)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がそれぞれストレート勝利を挙げて2回戦に駒を進めた。

 第3シードの錦織がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した同胞の杉田祐一(三菱電機)を6-4 6-1で、第6シードのラオニッチはアドリアン・マナリノ(フランス)を6-3 6-4で退けた。マナリノは、昨年の決勝でダビド・ゴファン(ベルギー)に敗れて準優勝していた選手だった。

 また、第4シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と第7シードのチョン・ヒョン(韓国)は、錦織やラオニッチほど幸運ではなく、初戦敗退を喫した。

 シュワルツマンは予選から勝ち上がった22歳のダニール・メドベデフ(ロシア)に4-6 4-6で敗れ、同じく22歳のチョンは若きホープとして注目される19歳のデニス・シャポバロフ(カナダ)に3-6 6-3 2-6で敗れた。

 メドベデフ、チョン、シャポバロフの3人は、昨年末に第1回大会が開催された若手トップ8による「Next Gen ATPファイナルズ」に出場した選手たちだった。

 そのほか日本の20歳である綿貫陽介(日清食品)は予選を勝ち上がったあと、ロビン・ハッサ(オランダ)を破ってツアー本戦初勝利を挙げた。

 そのほかの試合では、ブノワ・ペール(フランス)がニコラス・ジャリー(チリ)を6-4 7-6(1)で下し、次の2回戦で錦織と対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はミロシュ・ラオニッチ(カナダ)(撮影◎菅原淳)

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