「ロレックス・パリ・マスターズ」(フランス・パリ/10月29日~11月4日/賞金総額544万4985ユーロ/室内ハードコート)に、日本の錦織圭(日清食品)が出場する。

 世界ランク11位(10月22日付)の錦織は第10シードとなり、初戦となる2回戦の対戦相手は地元選手のアドリアン・マナリノ(フランス)に決まった。マナリノは同国対戦となった1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のユーゴ・アンベール(フランス)を6-4 6-2で破って勝ち上がった。両者は今回が初対戦となる。

 今大会に2年ぶり7度目の出場となる錦織は、2014年のベスト4がこれまでの最高成績。前回プレーした2016年は、3回戦でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に6-0 3-6 6-7(3)で敗れていた。

 2週間後に開催されるシーズン末のエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)に2年ぶりの出場を目指す錦織は、出場権獲得を争うレース・ランキングで現在9位となっている。

 そのほかの日本勢は、マクラクラン勉(日本)が4週間前の東京(ATP500/室内ハードコート)を制したヤン レナード・ストルフ(ドイツ)とのコンビでダブルスに出場。初戦の対戦相手は、ドミニク・イングロット(イギリス)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)となっている。

 予選に出場していたダニエル太郎(エイブル)は、初戦で第10シードのブノワ・ペール(フランス)に3-6 3-6で敗れていた。

 ロレックス・パリ・マスターズはATPツアーで年間9大会行われるマスターズ1000シリーズの最終戦で、シングルス48ドロー、ダブルス24ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選結果|日本人選手

予選1回戦

●23ダニエル太郎(エイブル)3-6 3-6 ○24ブノワ・ペール(フランス)

上位出場選手シード順位|シングルス

ラファエル・ナダル(スペイン)[1]
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[2]
ロジャー・フェデラー(スイス)[3]
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[4]
マリン・チリッチ(クロアチア)[5]
ドミニク・ティーム(オーストリア)[6]
ケビン・アンダーソン(南アフリカ)[7]
ジョン・イズナー(アメリカ)[8]

※写真は上海の大会での錦織圭(日清食品)
SHANGHAI, CHINA - OCTOBER 10: Kei Nishikori of Japan celebrates after defeating Wu Yibing during second round of the 2018 Rolex Shanghai Masters on Day 4 at Qi Zhong Tennis Centre on October 10, 2018 in Shanghai, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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