2019年シーズン開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(WTAプレミア/オーストラリア・ブリスベン/12月31日~1月6日/賞金総額100万ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第2シードの大坂なおみ(日清食品)はレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)に2-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間5分。

 今大会に初めて出場した大坂は、初戦となった2回戦で予選勝者のデスタニー・アイアバ(オーストラリア)を6-3 6-2で、準々決勝では第8シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)を3-6 6-0 6-4で破って4強入りを決めていた。

 この結果でツレンコは、大坂との3度目の対戦で初勝利を挙げた。初対戦だった2014年3月にイラプアト(ITF2.5万ドル/ハードコート)の準決勝は6-4 6-3で、昨年9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の準々決勝では6-1 6-1で、いずれも大坂が勝っていた。

 2018年シーズンの大坂は、3月にインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)でツアー初優勝を果たし、9月にはUSオープンで日本テニス史上初めてシングルスでのグランドスラム制覇の偉業を達成した。

 ツレンコは準決勝で、第5シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)とドナ・べキッチ(クロアチア)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
BRISBANE, AUSTRALIA - JANUARY 05: Naomi Osaka of Japan shows her frustrations in her semi final match against Lesia Tsurenko of Ukraine during day seven of the 2019 Brisbane International at Pat Rafter Arena on January 05, 2019 in Brisbane, Australia. (Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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