女子テニスの国別対抗戦「フェドカップ(フェド杯)」のワールドグループ2部1回戦「日本対スペイン」(2月9、10日/福岡県北九州市・北九州市立総合体育館/室内ハードコート)の組み合わせ抽選が行われた。

 日本は、シングルスが土居美咲(ミキハウス:単121位)と日比野菜緒(ブラス:単123位)、ダブルスは二宮真琴(橋本総業ホールディングス:複23位)と加藤未唯(ザイマックス:複47位)の布陣で臨む。

 対するスペインは、シングルスにサラ・ソリベス トルモ(単78位)とジョルジーナ・ガルシア ペレス(単161位)、ダブルスにはマリア ホセ・マルチネス サンチェス(複16位)とアリョーナ・ボルソバ ザドイノフ(複380位)を起用した。

 抽選の結果、初日のシングルスは、第1試合が日比野とソリベス トルモ、第2試合は土居とガルシア ペレスが対戦する。2日目は、対戦相手を入れ替えたシングルス2試合とダブルス1試合が行われる予定となっている。ただし、出場選手はフェド杯ルールに基づき変更される可能性がある。

 フェド杯は男子のデビスカップ(デ杯)と同様に、ITF(国際テニス連盟)が主催する女子テニスの国別対抗戦。世界の上位16ヵ国が争うトップカテゴリーは「ワールドグループ」と「ワールドグループII」の2部(8ヵ国ずつ)に分けられている。

 日本は昨年、アジア・オセアニアグループ1部(インド・ニューデリー/2月7~10日/ハードコート)で3年ぶりに優勝。ワールドグループ2部プレーオフ(4月21、22日/兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/室内ハードコート)ではイギリスを3勝2敗で破り、2014年以来となるワールドグループ2部復帰を決めた。

 スペインは昨年のワールドグループ2部1回戦(イタリア・キエーティ/2月10、11日/室内クレーコート)でイタリアに2勝3敗で敗れ、プレーオフ(スペイン・カルタヘナ/4月21、22日/クレーコート)ではパラグアイを3勝1敗で下してワールドグループ2部に残留した。

 両国は過去に1994年と2013年に2度対戦があり、いずれもスペインが勝利をおさめている。

※文中の世界ランクは2月4日付

ワールドグループ2部1回戦 日本 vs スペイン

第1日 2月9日(土)|13時00分~

第1試合 日比野菜緒(ブラス:単123位)vs サラ・ソリベス トルモ(単78位)

第2試合 土居美咲(ミキハウス:単121位)vs ジョルジーナ・ガルシア ペレス(単161位)

第2日 2月10日(日)|12時00分~

第3試合 土居美咲(ミキハウス:単121位)vs サラ・ソリベス トルモ(単78位)

第4試合 日比野菜緒(ブラス:単123位)vs ジョルジーナ・ガルシア ペレス(単161位)

第5試合 加藤未唯(ザイマックス:複47位)/二宮真琴(橋本総業ホールディングス:複23位)vs アリョーナ・ボルソバ ザドイノフ(複380位)/マリア ホセ・マルチネス サンチェス(複16位)

※ルールにより第2日目は試合数および試合形式を変更して行う場合あり

※写真は昨年のワールドグループ2部プレーオフでの土橋登志久監督
MIKI, JAPAN - APRIL 22: Team captain Toshihisa Tsuchihashi (C) of Japan reacts as he watches the singles match between Kurumi Nara of Japan and Heather Watson of Great Britain during day two of the Fed Cup World Group II Play-Off between Japan and Great Britain at Bourbon Beans Dome on April 22, 2018 in Miki, Hyogo, Japan. (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)


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