ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「富士薬品セイムス ウィメンズカップ in 大阪体育大学」(ITFワールドテニスツアーW25/大阪府泉南郡・大阪体育大学テニスコート/2月25日~3月3日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)の本戦5日目は、シングルス準々決勝4試合と準決勝2試合およびダブルス決勝が行われた。

 シングルスは、第1シードのイバナ・ヨロビッチ(セルビア)がジャン・カイリン(中国)を4-6 6-3 6-4で、第4シードのルー・ジアジン(中国)は前週の京都(ITF6万ドル/室内カーペットコート)でタイトルを獲得した19歳のエレナ・イン アルボン(スイス)を6-2 4-6 6-4で破り、それぞれ決勝に進出した。

 日本勢で唯一勝ち残っていた第6シードの清水綾乃(Club MASA)は、準々決勝でイン アルボンに5-7 5-7で敗れた。

 シード勢が4強を前に姿を消したダブルスの決勝は、ロビン・アンダーソン/メイガン・マナッセ(アメリカ)がワイルドカード(主催者推薦枠)の牛島里咲(筑波大学)/米原実令(明治安田生命)を7-6(2) 6-3で倒して優勝を果たした。試合時間は1時間40分。

 今大会でのアンダーソン/マナッセは、1回戦で第3シードのウルリカ・エイケリ(ノルウェー)/ジェシー・ロンピス(インドネシア)を6-2 7-5で、準々決勝でリウ・ファンジョウ/ヨウ・シャオディ(ともに中国)を1-6 6-1 [11-9]で、準決勝ではリャン・エンシュオ(台湾)/瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-1で下して決勝進出を決めていた。

 大会最終日の3月3日(日)は10時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Ret.は途中棄権

シングルス準決勝

○1イバナ・ヨロビッチ(セルビア)[1] 4-6 6-3 6-4 ●14ジャン・カイリン(中国)

○24ルー・ジアジン(中国)[4] 6-2 4-6 6-4 ●30エレナ・イン アルボン(スイス)

シングルス準々決勝

○1イバナ・ヨロビッチ(セルビア)[1] 3-6 6-3 6-3 ●7アビゲイル・テレ アピサー(パプアニューギニア)[Q]

○14ジャン・カイリン(中国)3-6 6-3 6-4 ●9リウ・ファンジョウ(中国)[3]

○24ルー・ジアジン(中国)[4] 6-2 4-6 6-3 ●18ケイティ・ダン(イギリス)

○30エレナ・イン アルボン(スイス)7-5 7-5 ●25清水綾乃(Club MASA)[6]

ダブルス決勝

○11ロビン・アンダーソン/メイガン・マナッセ(アメリカ)7-6(2) 6-3 ●8牛島里咲/米原実令(筑波大学/明治安田生命)[WC]

ダブルス準決勝

○8牛島里咲/米原実令(筑波大学/明治安田生命)[WC] 2-2 Ret. ●3ケイティ・ダン/イバナ・ヨロビッチ(イギリス/セルビア)

※写真は左からダブルス優勝のロビン・アンダーソン(アメリカ)、メイガン・マナッセ(アメリカ)、準優勝の米原実令(明治安田生命)、牛島里咲(筑波大学)
写真提供◎富士薬品セイムス ウィメンズカップ in 大阪体育大学


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