ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント」(ITFワールドテニスツアーW25/神奈川県横浜市・慶應義塾大学日吉キャンパス/3月4~10日/賞金総額5万4160ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、グリート・ミネン(ベルギー)がエレナ ガブリエラ・ルセ(ルーマニア)を6-4 6-1で破り、今季初優勝を飾った。試合時間は1時間10分。

 ミネンがITFツアーでタイトルを獲得したのは、昨年9月のサンタレン(ITF1.5万ドル/ハードコート)以来で通算8勝目となる。

 ふたりはともに、1997年生まれで21歳。この結果でミネンは、ルセとのジュニア時代からの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2014年のウインブルドン・ジュニア(イギリス・ロンドン/グラスコート)の3回戦で初対戦しており、ルセが6-4 6-2で勝っていた。

 今大会でのミネンは、1回戦で第3シードのレベッカ・スランコバ(スロバキア)を7-5 6-1で、2回戦でガブリエラ・テイラー(イギリス)を6-2 6-3で、準々決勝で予選勝者の岡村恭香(橋本総業ホールディングス)を6-2 2-6 6-2で、準決勝では予選勝者のキャサリン・ハリソン(アメリカ)を6-1 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 WTAツアーでのミネンは、1月のホバート(WTAインターナショナル/ハードコート)で予選から8強入りを果たし、昨年10月のルクセンブルク(WTAインターナショナル/室内ハードコート)ではアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)とのペアでダブルスを制している。

女子シングルス決勝

○10グリート・ミネン(ベルギー)6-4 6-1 ●31エレナ ガブリエラ・ルセ(ルーマニア)

※名前の左に付いている数字はドロー番号

※写真はシングルス優勝のグリート・ミネン(ベルギー/左)と準優勝のエレナ ガブリエラ・ルセ(ルーマニア/右)
写真提供◎横浜慶應チャレンジャー広報部

This article is a sponsored article by
''.