ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「三菱電機・早稲田大学インターナショナルテニスオープン」(ITFワールドテニスツアーM15/東京都西東京市・早稲田大学東伏見三神記念テニスコート/3月11~17日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の本戦5日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

 シングルスは、第3シードの関口周一(Team REC)が仁木拓人(三菱電機)を6-4 6-7(6) 6-3で、第7シードのホン・ソンチャン(韓国)は江原弘泰(イカイ)を6-2 6-3で破り、それぞれ決勝に進出した。

 トップ2シードの対戦となったダブルス決勝は、第1シードのナム・ジソン/ソン・ミンギュ(ともに韓国)が第2シードの今井慎太郎(イカイ)/仁木を4-6 7-6(4) [10-7]で倒して優勝を果たした。試合時間は1時間42分。

 今大会でのナム/ソンは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の望月勇希(中央大学)/矢多弘樹(三菱電機)を6-7(2) 6-4 [10-7]で、準々決勝で清水悠太(三菱電機)/田島尚輝(TEAM YONEZAWA)を6-1 6-7(5) [11-9]で、準決勝では福田創楽(イカイ)/ホンを7-6(4) 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 前年の大会を制していた今井/仁木は2連覇を逃し、前週の西多摩(ITF1.5万ドル/ハードコート)に続くタイトル獲得はならなかった。

 大会最終日の3月17日(日)は11時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

シングルス準決勝

○9関口周一(Team REC)[3] 6-4 6-7(6) 6-3 ●4仁木拓人(三菱電機)

○17ホン・ソンチャン(韓国)[7] 6-2 6-3 ●28江原弘泰(イカイ)

ダブルス決勝

○1ナム・ジソン/ソン・ミンギュ(韓国)[1] 4-6 7-6(4) [10-7] ●16今井慎太郎/仁木拓人(イカイ/三菱電機)[2]

※写真は左からダブルス優勝のソン・ミンギュ(韓国)、ナム・ジソン(韓国)、準優勝の今井慎太郎(イカイ)、仁木拓人(三菱電機)
写真提供◎早稲田大学庭球部

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