ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「第20回 かしわ国際オープンテニストーナメント」(ITFワールドテニスツアーM15/千葉県柏市・吉田記念テニス研修センター/4月1~7日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の大会6日目は、男子シングルス準決勝2試合と男子ダブルス決勝が行われた。

 シングルスは、望月勇希(中央大学)が第3シードの高橋悠介(三菱電機)を7-6(4) 6-4で破り、山﨑純平(日清紡ホールディングス)は第2シードの越智真(江崎グリコ)の第3セット途中棄権で勝ち上がり、決勝はノーシード同士の対戦となった。

 ダブルス決勝は、高橋/山﨑が第4シードのキム・チョンウィ/ナム・ジソン(ともに韓国)を6-1 6-3で下し、優勝を果たした。試合時間は57分。

 ともに1997年生まれで21歳の高橋と山﨑のコンビは、今季3度目のダブルス出場。高橋がITFツアーのダブルスでタイトルを獲得したのは、今回がとなる。

 今大会での高橋/山﨑は、1回戦で竹内研人(橋本総業ホールディングス)/田沼諒太(ワールド航空サービス)を4-6 6-3 [10-8]で、準々決勝では羽澤慎治(慶應義塾大学)/清水悠太(三菱電機)を3-6 6-1 [10-5]で倒し、準決勝は第3シードの越智/徳田廉大(フリー)の途中棄権で決勝進出を決めていた。

 大会最終日の4月7日(日)は12時30分から、男子シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、SEはスペシャル・イグザンプト、Ret.は途中棄権

男子シングルス準決勝

○5望月勇希(中央大学)7-6(4) 6-4 ●9高橋悠介(三菱電機)[3]

○23山﨑純平(日清紡ホールディングス)[SE] 5-7 7-6(5) 3-0 Ret. ●32越智真(江崎グリコ)[2]

男子ダブルス決勝

○4高橋悠介/山﨑純平(三菱電機/日清紡ホールディングス)6-1 6-3 ●12キム・チョンウィ/ナム・ジソン(韓国)[4]

※写真は男子ダブルスで優勝を果たした高橋悠介(三菱電機/左)と山﨑純平(日清紡ホールディングス/右)
写真提供◎公益財団法人 吉田記念テニス研修センター(TTC)

This article is a sponsored article by
''.