WTAツアー公式戦の「サムスン・オープン」(WTAインターナショナル/スイス・ルガーノ/4月8~14日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、ポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)が17歳のイガ・シフィオンテク(ポーランド)を6-3 3-6 6-3で下し、2012年以来となるタイトルを獲得した。

 今季のツアー17大会目で、ヘルツォグはトロフィーを掲げた17人目のプレーヤーとなった。2019年シーズンはここまですべての大会で、それぞれ違った優勝者が生まれたことになる。

 第1セットが雨によって中断されてたため、ヘルツォグは約75分間待たなければならなかった。

 第3セットではシフィオンテクが先にブレークしたが、ヘルツォグは残りの7ゲームのうち6つを取って優勝に向けて突き進んだ。シフィオンテクのフォアハンドがアウトとなった瞬間、28歳のヘルツォグは相手のサービスゲームをブレークして勝利を決めた。

 これ以前に彼女が優勝したのは2012年のスウェーデン・バスタッドの大会で、やはりクレーコートでのことだった。

 ウインブルドン・ジュニア優勝者のシフィオンテクは快進撃で決勝まで勝ち進んだが、ツアー大会の本戦でプレーしたのは今回が3度目に過ぎなかった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のフレンチ・オープンでのポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)
PARIS, FRANCE - MAY 29: Polona Hercog of Slovenia plays a backhand during the ladies singles first round match against Anastasia Pavlyuchenkova of Russia during day three of the 2018 French Open at Roland Garros on May 29, 2018 in Paris, France. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.