今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/予選5月20日~、本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の予選5日目は、男女の予選決勝が行われた。

 女子日本勢は2人が予選決勝に臨み、奈良くるみ(安藤証券)がコニー・ペリン(スイス)を7-6(2) 7-5で下して本戦入りを決めたが、第12シードの日比野菜緒(ブラス)は第22シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)に5-7 5-7で敗れた。

 全仏に10年連続出場となる奈良は、2014年から5年連続で初戦を突破。昨年は1回戦で、バーボラ・ストリコバ(チェコ)に6-1 3-6 4-6で敗れていた。予選を突破したのは、初出場だった2010年以来となる。

 フレンチ・オープン予選に初出場だった清水綾乃(Club MASA)は、2回戦で第10シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)に2-6 3-6で敗れていた。

 女子予選はシングルス96ドローで争われ、3試合に勝った12名が本戦への出場権を手にする。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

女子予選決勝の試合結果|日本人選手

●91日比野菜緒(日本/ブラス)[12] 5-7 5-7 ○98エレナ・リバキナ(カザフスタン)[22]

○20奈良くるみ(日本/安藤証券)7-6(2) 7-5 ●21コニー・ペリン(スイス)

写真◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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