WTAツアー公式戦の「ニュルンベルガー保険カップ」(WTAインターナショナル/ドイツ・ニュルンベルク/5月19~25日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、第1シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)がタマラ・ジダンセク(スロベニア)を4-6 6-4 6-2のフルセットの戦いの末に下し、WTAツアー初優勝を果たした。

 世界ランク39位のプティンセバは、2つ目のマッチポイントをものにしてタイトルをつかんだ。

 モスクワ生まれのプティンセバはフレンチ・オープンで2度準々決勝に進出した経験を持つが、昨年の広州と2017年のサンクトペテルブルクで至ったふたつのツアー決勝の双方で敗れていた。

「信じられないわ。私はすごく楽しみ、最後まで戦い抜いた。その姿勢が、勝つことを助けてくれたのよ。素晴らしい戦いだった。決勝にふさわしい素晴らしいテニスだったわ」

 今大会でのプティンセバは、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアンナ レナ・フリードサム(ドイツ)に対する準々決勝で今季最長となる3時間21分の戦いを演じていた。

 世界68位のジダンセクにとって、これはシングルスでは初のツアー決勝だった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマイアミの大会でのユリア・プティンセバ(カザフスタン)
MIAMI GARDENS, FLORIDA - MARCH 25: Yulia Putintseva of Kazakhstan celebrates winning a point against Karolina Pliskova of the Czech Republic during day 8 of the Miami Open presented by Itau at Hard Rock Stadium on March 25, 2019 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Al Bello/Getty Images)

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