WTAツアー公式戦の「リベマ・オープン」(WTAインターナショナル/オランダ・スヘルトーヘンボス/6月10~16日/賞金総額25万ドル/グラスコート)の女子ダブルス決勝で、第4シードの青山修子(近藤乳業)/アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したレスリー・ケルクホーフ/ビビアネ・スクーフス(ともにオランダ)を7-5 6-3で倒し、優勝を果たした。試合時間は1時間25分。

 この試合は前日に始まったが、青山/クルニッチから第1セット3-2となった時点で降雨順延となっていた。

 青山がWTAツアーでタイトルを獲得したのは、ヤン・ザオシャン(中国)とのペアで出場した2017年9月の東京(WTAインターナショナル/ハードコート)以来で通算9度目となる。

 クルニッチと青山は、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。青山がリジヤ・マロザバ(ベラルーシ)以外の選手とツアーでダブルスに出場したのは、今季3度目だった。

 今大会での青山/クルニッチは、1回戦でアマンダ・アニシモワ(アメリカ)/プリシラ・ホン(オーストラリア)を6-4 6-0で、準々決勝でエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)/ガリーナ・ボスコボエワ(カザフスタン)を6-2 7-6(4)で、準決勝ではレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)/ワン・ヤファン(中国)を6-3 3-6 [13-11]で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスにも出場していたクルニッチは、1回戦でキルステン・フリプケンス(ベルギー)に3-6 6-3 1-6で敗れていた。この試合は前年の決勝カードで、そのときはクルニッチが勝ってシングルスでのWTAツアー初優勝を飾っていた。

※写真は昨年のウインブルドンでの青山修子(近藤乳業)
撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA

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