WTAツアー公式戦の「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/本戦9月16~22日/賞金総額82万3000ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、第1シードで昨年のUSオープン優勝者である大坂なおみ(日清食品)が第9シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-4 6-1で破り、決勝に進出した。

 彼女はそこで、2017年準優勝者のアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と対戦する。パブリウチェンコワはこの日、第4シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を6-3 6-3で下して勝ち上がった。

東レ パン・パシフィック・オープン2019|トーナメント表

 雨により日程がずれ込んだため、ケルバー以外のベスト4進出者の皆が1日に2試合を戦うことを強いられた。

 大坂はまず、これまで彼女の天敵だったユリア・プティンセバ(カザフスタン)を6-4 6-4で退け、少し休んでからふたたびセンターコートに戻ってメルテンスを倒した。

 パブリウチェンコワは準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した日本の土居美咲(ミキハウス)を6-2 6-2で下してから、やはり休息を挟んで準決勝をプレーした。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は大坂なおみ(日清食品)
OSAKA, JAPAN - SEPTEMBER 21: Naomi Osaka of Japan hits a return shot against Elise Mertens of Belgium during day six Semi final game of the Toray Pan Pacific Open at Utsubo Tennis Cent on September 21, 2019 in Osaka, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.