日本テニス協会(JTA)が主催する「三菱全日本テニス選手権 94th」(賞金総額2874万円/本戦10月26日~11月3日/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ハードコート)は大会最終日を迎え、男子シングルスと男女ダブルスの決勝が行われた。

 第1試合に行われた男子シングルス決勝は、第6シードの野口莉央(明治安田生命)が第3シードの清水悠太(三菱電機)を6-3 6-4で下して初優勝を果たした。

 ダブルス決勝は男女ともトップ2シードの対戦となり、男子は第1シードの仁木拓人(三菱電機)/今井慎太郎(イカイ)が第2シードの清水/羽澤慎治(慶應義塾大学)を7-6(3) 7-6(9)で、女子は第2シードの森崎可南子(橋本総業ホールディングス)/米原実令(明治安田生命)が第1シードの加治遥(島津製作所)/波形純理(伊予銀行)を6-4 6-4で破り、それぞれタイトルを獲得した。

 全日本テニス選手権は男女シングルス各48ドロー、男女ダブルス各28ドロー、ミックスダブルス8ドローで争われた。

三菱全日本テニス選手権 94th|トーナメント表

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

コロシアム

第1試合|男子シングルス決勝

○49野口莉央(明治安田生命)[6] 6-3 6-4 ●17清水悠太(三菱電機)[3]

第2試合|女子ダブルス決勝

○32森崎可南子/米原実令(橋本総業ホールディングス/明治安田生命)[2] 6-4 6-4 ●1加治遥/波形純理(島津製作所/伊予銀行)[1]

第3試合|男子ダブルス決勝

○1仁木拓人/今井慎太郎(三菱電機/イカイ)[1] 7-6(3) 7-6(9) ●32清水悠太/羽澤慎治(三菱電機/慶應義塾大学)[2]

※写真は男子シングルスで優勝を果たした野口莉央(明治安田生命/右)と準優勝の清水悠太(三菱電機/左)
撮影◎菅原淳 / JUN SUGAWARA

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