公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会は、エントリー開始となる2月1日に記念イベントを東京都内で開催。当大会の応援大使を務める武井壮さん、そして新しく新アンバサダーに就任した杉村太蔵さん、岡崎朋美さんを招き、大会の魅力紹介やそれぞれの“出場宣言”を行った。

 ワールドマスターズゲームズ(以下WMG)とは、国際マスターズゲームズ協会が4年ごとに主宰する、おおむね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰でも参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会のこと。オリンピック・パラリンピック競技大会の翌年に開催され、第10回となる2021年には関西広域(13府県政令市)を舞台に、過去最大規模となる国内外5万人参加を目標に、アジア圏で初開催となるビッグイベントだ。

 武井さんは、前回のニュージーランド・オークランド大会でスカッシュ競技に参加。同競技の女子元世界王者と対戦したときの映像を交えながら「こうやって参加することで、その国や競技を代表する選手たちと対戦できる。そのドキドキを楽しめるのが、この大会最高の魅力」と熱く語った。

 98年の長野五輪で銅メダルを獲得するなど、冬季オリンピックに5大会出場した元スピードスケートの岡崎さんは、今年1月にオーストリアで開催された「ウィンターワールドマスターズゲームズ」に参加。スピードスケート500mと1000mで見事に金メダルを獲得した。

 大会前はプレッシャーも感じたようだが、「引退後にまたこの感動を味わえると思っていなかったし、その機会があるとも思わなかった。でも、みなさんもそうだと思う。ぜひチャレンジしてほしい」と参加を呼びかけた。

 そして、元衆議院議員の杉村さんはテニスの国体で日本一に輝いた経歴をもち、前回のオークランド大会もエキシビションマッチに急きょ参加。地元出身の元プロ選手と対戦し、勝利をおさめた。杉村さんは前回大会の視察の経験から、同大会の魅力をこう語った。

「大会に参加するということは、記録に残るということ。記録を残すのはとても大事。例えば、40代で出たときの記録と50、60代で出たときの記録を比較もできるし、子供や孫が自分と同じ年代になったときに“世代を超えて(記録を)比較できる”。これが非常に魅力だと思う」

画像: イベント内で行った「AI運動能力測定」で反復横跳びを測定した杉村さん。手にはテニスラケットが…

イベント内で行った「AI運動能力測定」で反復横跳びを測定した杉村さん。手にはテニスラケットが…

 そして、イベントの終盤には武井さん、岡崎さん、杉村さんによる“出場宣言”。岡崎さんは「10㎞ロードレース」、武井さんは「できるだけ多種目出場」、そして杉村さんは「テニス男子シングルス出場」と発表。エントリーすれば、各著名人との対戦や交流があるかも!

 一般エントリーが開始したWMG。テニス競技は現在調整のため、3月1日をめどに、調整中の他競技も含めて順次エントリーを開始する予定。


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