全日本学生テニス連盟は木曜日、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより7月31日まですべての主催大会の開催を中止または延期している中、今年度の「全日本学生テニス選手権大会(インカレ)」を11月に延期したことを公式サイトで発表した。

 同連盟は延期した理由について、各大学の部活動再開日時の見通しが立たないこと、それに伴い十分な練習時間を確保できず酷暑の時期に行うことで選手の安全確保が不十分になることなどが想定されたためと説明した。

 また、開催に向けて感染予防対策を十分に実施するよう準備を進めていくが、今後の状況によっては再度変更する可能性があることを示唆した。

2020年度全日本学生テニス選手権大会の日程変更について

開催日程(会場:四日市テニスセンター)

予選|8月13日(木)~15日(土)、予備日:8月16日(日)→11月16日(月)~18日(水)、予備日:11月19日(木)

本戦|8月17日(月)~23日(日)→11月20日(金)~26日(木)

予備日|8月24日(月)~26日(水)→11月27日(金)~29日(日)

 また、この日程変更に伴い、「全日本学生室内テニス選手権(インカレ室内)」は2021年2月に開催する方向で調整中であることを明かした。

 10月に開催予定の「全日本大学対抗テニス王座決定試合(大学王座)」については、各地域のリーグ戦の実施状況等を踏まえて変更の可能性もあると言及した。(テニスマガジン)

※写真は昨年の全日本学生テニス選手権大会の表彰式の様子(撮影◎BBM)


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