第3回/マッキー編集長の「ピュアドライブプレイ」日記…「フォアばかりで打っている」の巻

どうも。テニスマガジン編集部のマッキーです。

2016年新シーズンがスタートし、まもなく全豪オープン。というわけで体験レポート第3弾。「ピュアドライブプレイ」、ついに打ってきました。

スマホでラケットを同期させて準備完了。新年初打ちは、元編集長のリュウ(手前)と。ちなみに彼も
ピュアドライブが大好き。

ラリーを中心に休憩を入れながら約30分。こんな感じでデータが。合計163ショット!

その内訳がこれ。バックハンドを避け、まったく前に出ないで、ひたすらフォアハンドで打っていたことがわかります。トホホ。

フォアのインパクトゾーンは、おお、真ん中に63%も!(低いのか?) 手元側に18%と結構、食い込まれてます。

これはフォアハンド全124ショットの内訳。スピンで打っているつもりでもフラット系なんだなー。もちろんフォアだけでなく、あらゆるショットの内訳が見られます。すごい!

こうしてデータで見ると自分のことがよくわかり、参考になります。バボラ「ピュアドライブプレイ」恐るべし!

(編集部◎マッキー)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

タグ:

Pick up

Ranking of articles