元ソフトテニス高校日本一の挑戦！！

2020-07-20

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私がテニマガ・テニス部で担当させていただいている部活『スイングの加速と効率的テニス』で行っているフォアハンドストロークを、通常のレッスンにも落とし込んでいます。今回は挑戦シリーズ第四弾です。

第一弾から第三弾はこちらです。

78歳の挑戦！！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

私がテニマガ・テニス部で担当している部活『スイングの加速と効率的テニス』で行っている打ち方を通常のフェローズのレッスンにも落とし込んでいます。
60〜70歳の年配者、特に何十年とテニスを楽しまれている方も積極的に取り組んでいます。
この挑戦する気持ち、勇気には頭が下がります。
両手でセットし、コンパクトな構えから骨盤主導でのスイング。
堀内監督のサーブも、もちろん取り入れています。
動画のお客様は78歳です！
2020年2月12日
youtu.be

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主婦の挑戦！！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

前回、フェローズのスクール生『78歳の挑戦！！』を紹介しましたが、今回の動画は、主婦の方（初級・初中級レベル）にご協力をいただきました。
私たちフェローズのテニススクールでは、老若男女、レベルを問わず、両手でセットし、コンパクトな構えから“骨盤主導”でのフォアハンドストロークに取り組んでいます。
この取り組みを始めてから、再現性、回転量が増し、手首、肘の怪我も少なくなったように思います。
2020年2月18日
youtu.be

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還暦の挑戦！！ - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

挑戦シリーズ第三弾。
今回はフェローズのスクール生『還暦を越えられた』お客様を紹介します。
このコンパクトな構えからのフォアハンドストロークに挑戦するにあたり、一つの壁になるのが『力み』。
これを解消する方法にグリップを『軽く』握るようアドバイスしています。そこを解消するとお二人のような『しなやかさ』が生まれます。
お客様からは『腕が疲れなくなった』『球のスピードと回転量が増した』、そして、何より『テニスがますます楽しくなった！』との声をよくいただきます。
2020年2月28日
yout...

tennismagazine.jp

元ソフトテニス・チャンピオンの中野目和也さんに、両手でセットし、コンパクトな構えから骨盤主導でスイングする、硬式テニスの最新の打ち方をやってもらいました。

硬式テニスとソフトテニスの大きな違いはテークバックです。ソフトテニスの場合、腕を伸ばして、大きく振りかぶってからスイングをしています。

詳しくは動画をご覧ください。

中野目さんは7月5日に行われた福島県選手権男子35才以上の部で見事、優勝されました。おめでとうございます！！　

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