戦術=より攻撃的になっている(ミスは減った)

 →3球同じ場所に打たない。

 →ボールに変化をつける(ノーリピート)→ネットプレーを使う

技術=困難な状況下でのコントロールされたラリー

 →スライスでニュートラルへ戻す。

 →カウンターショット。

指導者講習会では、この辺をエビデンスを示して説明した後に、そのために必要なテクニックや戦術などを手に入れる指導法を伝えさせて頂くことが多いのですが、、、

本日の練習中に、現代テニスの象徴に相応しい“カウンターショット”が出ました!

手前のトゥロター・ジェームズ選手のフォアハンドの強打をライジングで倍返しのカウンターショットに成功した白藤成選手…もちろんこの後のドヤ顔は皆さんの想像通りのものでした(笑)

白藤選手、ジェームズ選手の応援よろしくお願いしますm(__)m

カウンターショットを上達させたい方は【駒田研究員の時間のない中でクオリティの高いボールを打つクロストレーニング紹介】をぜひご覧ください^_^参考になると思います。

【現代テニスの象徴】 戦術=より攻撃的になっている(ミスは減った) →3球同じ場所に打たない。 →ボールに変化をつける(ノーリピート) →ネットプレーを使う 技術=困難な状況下でのコントロールされたラリー →スライスでニュートラルへ戻す...

みんなのテニス研究所(みんラボ)さんの投稿 2019年6月26日水曜日

【現代テニスの象徴】戦術=より攻撃的になっている(ミスは減った)... - みんなのテニス研究所(みんラボ)

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