リモージュのWTA125Kシリーズ大会が中止を発表

※写真はイメージ(Getty Images)

12月14日から20日の日程で開催予定だったWTA125Kシリーズの「リモージュBLSオープン」(フランス・リモージュ/賞金総額11万5000ドル/室内ハードコート)が大会の公式サイトを通し、2020年大会の中止を発表した。
 
 これにより現時点でWTA(女子テニス協会)の暫定カレンダーに残っているのは、次週開催のオストラバ(WTAプレミア/室内ハードコート)と11月に日程を変更したリンツ(WTAインターナショナル/室内ハードコート)のみとなった。

 主催者は中止の決断に至った理由として、入国時に14日間の検疫が課せられるオーストラリアに向かう選手たちが同大会に参加できない可能性が高くなったことを挙げた。

 オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の主催者は『バブル』と呼ばれる安全地帯で選手たちに練習を可能にする環境を提供する計画を立てているが、このシステムの恩恵を受けるためには12月中旬に入国する必要があるのだと大会側はサイト内で説明した。

 大会ディレクターは「リモージュ市とBLSロケーションと協議した結果、今年のリモージュBLSオープンを中止しなければならなくなったことは非常に残念です」とコメントし、2021年の開催に向けて意欲を示した。(テニスマガジン)

※写真はイメージ(Getty Images)

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