望月慎太郎が野口莉央との初コンビでITFツアー4勝目 [M15シャルム エル シェイク]

※写真は昨年のUSオープン・ジュニアでの望月慎太郎(Team YUKA)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「ソーホー・スクエア」(ITFワールドテニスツアーM15/エジプト・シャルム エル シェイク/10月12~18日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第4シードの望月慎太郎(Team YUKA)/野口莉央(明治安田生命)が第2シードのハイス・ブラウワー/ライアン・ニーボア(ともにオランダ)を6-2 7-5で下し、優勝を果たした。試合時間は1時間2分。
 
 ITFツアーの同種目で望月がタイトルを獲得したのは、アレホ ロレンツォ・リンガ ラバジェン(アルゼンチン)とのペアで臨んだ1月のカンクン(M15/ハードコート)以来で通算4度目となる。

 今大会で初めてペアを組んだ望月/野口は、1回戦でアルノー・ボヴィ(ベルギー)/アントニオ ケイターノ・マーチ(エクアドル)を6-2 6-2で、準々決勝でサブリヤン・ダニロフ/ティムール・キヤモフ(ともにロシア)を6-2 6-3で、準決勝ではジャスティン・ブッチ/ニック・チャペル(ともにアメリカ)を6-3 7-6(8)で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスにも出場していた望月は2試合を勝ち上がったが、準々決勝で第6シードのティモフェイ・スカトフ(カザフスタン)に3-6 1-6で敗れていた。

 17歳の望月は昨年7月にウインブルドン・ジュニアの男子シングルスで日本人選手として初のチャンピオンに輝き、同年9月のジュニアデビスカップ(男子16才以下国別対抗戦)ではエースとして単複11試合に全勝して日本を9年ぶりの世界一に導いた。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、JRはITFジュニア枠

日本人選手の試合結果

男子シングルス準々決勝

●23望月慎太郎(日本/Team YUKA)[JR] 3-6 1-6 ○17ティモフェイ・スカトフ(カザフスタン)[6]

男子シングルス2回戦

○23望月慎太郎(日本/Team YUKA)[JR] 6-2 6-1 ●22ウラジスラフ・マナフォフ(ウクライナ)

男子シングルス1回戦

○23望月慎太郎(日本/Team YUKA)[JR] 4-6 7-6(5) 7-6(7) ●24ニック・チャペル(アメリカ)[4]

●28小谷海太(日本/神戸学院大学TC)[WC] 3-6 1-6 ○27Amr ASRAWY(エジプト)[WC]

男子ダブルス決勝

○5望月慎太郎/野口莉央(Team YUKA/明治安田生命)[3] 6-2 7-5 ●16ハイス・ブラウワー/ライアン・ニーボア(オランダ)[2]

男子ダブルス準決勝

○5望月慎太郎/野口莉央(Team YUKA/明治安田生命)[3] 6-3 7-6(8) ●2ジャスティン・ブッチ/ニック・チャペル(アメリカ)

男子ダブルス準々決勝

○5望月慎太郎/野口莉央(Team YUKA/明治安田生命)[3] 6-2 6-3 ●7サブリヤン・ダニロフ/ティムール・キヤモフ(ロシア)

男子ダブルス1回戦

○5望月慎太郎/野口莉央(Team YUKA/明治安田生命)[3] 6-2 6-2 ●6アルノー・ボヴィ/アントニオ ケイターノ・マーチ(ベルギー/エクアドル)

※写真は昨年のUSオープン・ジュニアでの望月慎太郎(Team YUKA)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

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撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU