ともにフルセットを制したデミノーとアンベールが決勝へ [ヨーロピアン・オープン]

写真は昨年のNext Gen ATPファイナルズでのアレックス・デミノー(オーストラリア)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「ヨーロピアン・オープン」(ATP250/ベルギー・アントワープ/10月19~25日/賞金総額47万2590ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス準決勝が行われ、第8シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)とユーゴ・アンベール(フランス)が決勝に駒を進めた。

 デミノーが第4シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に7-6(4) 6-7(3) 6-4で競り勝ち、アンベールはダニエル・エバンズ(イギリス)とのノーシード対決を4-6 7-6(7) 6-4で制した。

 2019年シーズンのデミノーはATPツアー初優勝を含む3つのタイトルを獲得し、男子21歳以下のトップ8対決「Next Gen ATPファイナルズ」(イタリア・ミラノ/室内ハードコート)では前年に続いて準優勝を飾った。過去のツアー決勝での戦績は、3勝3敗となっている。

 22歳のアンベールは1月のオークランド(ATP250/ハードコート)でノーシードから勝ち上がってツアー初タイトルを獲得してており、今季2度目の決勝でツアー2勝目を目指している。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、1勝0敗でデミノーがリード。ジュニア時代の2016年1月にトララルゴン(ITFグレード1/ハードコート)の3回戦で1度だけ対戦しており、デミノーが4-6 6-3 6-3で勝っている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images