マクラクラン勉がクラーセンとの初コンビで6度目のツアー優勝 [bett1HULKS選手権]

写真はレイブン・クラーセン(左)/マクラクラン勉(南アフリカ/イカイ)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「bett1HULKS選手権」(ATP250/ドイツ・ケルン/10月19~25日/賞金総額32万5610ユーロ/室内ハードコート)の男子ダブルス決勝で、レイブン・クラーセン(南アフリカ)/マクラクラン勉(イカイ)がフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で2連覇を達成した第3シードのケビン・クラウィーツ/アンドレアス・ミース(ともにドイツ)を6-2 6-4で下し、優勝を果たした。試合時間は1時間14分。

 クラーセンとマクラクランは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。マクラクランが国別対抗戦以外でルーク・バンブリッジ(イギリス)以外と組んだのは、前週のサンクトペテルブルク(ATP500/室内ハードコート)に続いて今季3度目だった。

 28歳のマクラクランがATPツアーでタイトルを獲得したのは、バンブリッジとのペアで臨んだ1月のオークランド(ATP250/ハードコート)以来でキャリア通算6度目となる。

 今大会でのクラーセン/マクラクランは、1回戦でトミスラフ・ブルキッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)を6-3 6-4で、準々決勝でサンクトペテルブルクを制した第4シードのユルゲン・メルツァー(オーストリア)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)を7-5 6-4で、準決勝ではオーストラリアン・オープン準優勝ペアのマックス・パーセル/ルーク・サビル(ともにオーストラリア)を7-5 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 この大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックのため特にアジアで多くの大会がキャンセルとなった中で今年のみ開催の大会としてATPツアーの暫定カレンダーに組み込まれ、市の主催で2週連続で開催される2大会目だった。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images