錦織が右肩の問題でふたたび出場取り消し [エルステ・バンク・オープン]

写真は昨年のモントリオールの大会での錦織圭(日清食品)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「エルステ・バンク・オープン」(ATP500/オーストリア・ウィーン/10月26日~11月1日/賞金総額155万950ユーロ/室内ハードコート)にエントリーしていた錦織圭(日清食品)が、右肩の問題を理由に出場を取り消した。

 錦織は男子シングルス1回戦で前年覇者で第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する予定だったが、ラッキールーザーとしてビタリー・サチコ(ウクライナ)が代わりに出場することになった。

 2018年に同大会でプレーした錦織は準々決勝でティームを6-3 6-1で破るなどして勝ち上がり、決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)に敗れたが準優勝を飾っていた。

 8月17日にウイルス検査で陽性と診断されたことを公表した錦織は、3度目の検査で陰性になったが準備不足を理由にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)をスキップする決断を下していた。錦織は9月のキッツビューエル(ATP250/クレーコート)で右肘の手術から約1年ぶりに復帰したが、4大会でプレーして2勝4敗の戦績で今大会を迎えていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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