メルツァー/ロジェ バセランが「Nitto ATPファイナルズ」最後の一席を確保

写真はロレックス・パリ・マスターズでのユルゲン・メルツァー(オーストリア/右)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)(Getty Images)

ATP(男子プロテニス協会)が金曜日に公式サイトを更新し、ユルゲン・メルツァー(オーストリア)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)がシーズン末のトップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)の出場権を確保したと発表した。

 メルツァー/ロジェ バセランはジェイミー・マレー/ニール・スクプスキー(ともにイギリス)と最後の一席を争っていたが、ソフィア・オープン(ATP250/室内ハードコート)で決勝進出を決めたことで逆転される可能性がなくなった。マレー/スクプスキーが出場権を得るためには、メルツァー/ロジェ バセランが準決勝までに敗れた上でタイトルを獲得する必要があった。

 今シーズンのメルツァー/ロジェ バセランは14大会に出場し、8大会で準決勝以上に進出して10月のサンクトペテルブルク(ATP500/室内ハードコート)でタイトルを獲得した。同ペアでのATPファイナルズ出場は、今回が初となる。

 ダブルスではここまでラジーブ・ラム(アメリカ)/ジョー・ソールズベリー(イギリス)、マテ・パビッチ(クロアチア)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)、ケビン・クラウィーツ/アンドレアス・ミース(ともにドイツ)、マルセル・グラノイェルス(スペイン)/ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)、ヴェスレイ・クールホフ(オランダ)/ニコラ・メクティッチ(クロアチア)、ジョン・ピアース(オーストラリア)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)、ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)がすでに上位8組以内に入ることを確定させていた。

 ロンドンでATPファイナルズが開催されるのは今年までとなっており、2021年から25年まではイタリア・トリノで行われることが決まっている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images