無観客開催のインカレを『UNIVAS LIVE』がライブ配信で連日カバー

写真は今村昌倫(慶應義塾大学/左)と松田美咲(亜細亜大学)(写真提供◎全日本学生テニス連盟)

全日本学生テニス連盟が主催する「2020年度全日本学生テニス選手権大会(男子88回/女子64回)」(三重県四日市市・四日市テニスセンター/11月17~24日/ハードコート)。

 今年の“インカレ”は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で規模を縮小し、予選を中止して本戦(男女シングルス各96ドロー、男女ダブルス各48ドロー)のみの開催となった。

 試合方法についても変更が加えられ、シングルスは全試合ベスト・オブ・3セットマッチから、4回戦まではファイナルセット10ポイントマッチタイブレークに、ダブルスはファイナルセット10ポイントマッチタイブレークでノーアドバンテージ方式が採用されている。

 感染予防対策のため大会は無観客で開催されるが、試合の模様は「一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)」の公式サイトで提供される『UNIVAS LIVE』で観ることができる。

 LIVE配信は全日程最大4コート(最終日は2コート)をカバーし、同サイトではハイライト、見逃し配信など充実したコンテンツが用意されている。(テニスマガジン)

『UNIVAS LIVE』“激戦を勝ち抜き、栄冠に輝くのは? ” 全日本学生テニス選手権大会 11/17〜11/24

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写真提供◎全日本学生テニス連盟

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