ジョコビッチがサンプラスに並ぶ6度目の年末世界ナンバーワンに

写真はノバク・ジョコビッチ(セルビア)(Getty Images)

男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15~22日/賞金総額570万ドル/室内ハードコート)の男子シングルス開幕試合に先立ちATP(男子プロテニス協会)の年末世界ナンバーワンの表彰が行われ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がトロフィーを受け取った。

 ジョコビッチがシーズンを世界ランク1位で終えるのはこれで6度目(2011~12年、14~15年、18年、20年)となり、1990年代(1993年~98年)にピート・サンプラス(アメリカ)が樹立した最多記録に並んだ。

 2020年シーズンのジョコビッチは2月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で通算17回目のグランドスラム制覇を果たし、8月にウェスタン&サザン・オープン(ATP1000/ハードコート)で優勝して9大会あるATPマスターズ1000の大会をそれぞれ2度以上制す「ダブルゴールデンマスターズ」の偉業を達成し、9月にはローマ(ATP1000/クレーコート)でマスターズ36勝目を挙げてラファエル・ナダル(スペイン)を抜いて単独トップに立った。

 今大会に第1シードで臨んでいるジョコビッチはグループ東京1970に入っており、大会2日目にラウンドロビン(総当たり戦)第1戦で第8シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦する予定になっている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images