アロルド・マヨとエルサ・ジャクモのフランス勢がITFジュニアの年末世界ナンバーワンに
女子は2018年がクララ・ビュレル(フランス)、19年はディアン・パリー(フランス)が年末世界ランク1位で終えており、3年連続でフランス勢がその座に就くことになった。
18歳のマヨは2月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の決勝でアルトゥール・カゾー(フランス)との同胞対決を制してグランドスラム・ジュニア初タイトルを獲得し、昨年10月の世界スーパージュニア(大阪・ITC靱テニスセンター/ハードコート)に続くITFグレードA大会で2勝目を挙げた。
17歳のジャクモは10月にフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で地元優勝を果たしたあと、11月のビリェーナ(ITFグレード1/クレーコート)では単複2冠を達成した。(テニスマガジン)
写真はアロルド・マヨ(フランス/左)とエルサ・ジャクモ(フランス)(Getty Images)
?? The future is bright ??
— ITF (@ITFTennis) December 14, 2020
Introducing French duo Elsa Jacquemot and @HaroldMayot1 - the year-end junior No.1s
? R E A D M O R E ?
写真◎Getty Images
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