国枝慎吾が9度目の年末世界1位に「東京パラリンピックが待ち遠しい」

写真はUSオープン車いすの部の男子シングルスで優勝を果たした国枝慎吾(ユニクロ/右)と岩見亮コーチ(Getty Images)

国際テニス連盟(ITF)が月曜日に公式サイトを更新し、日本の国枝慎吾(ユニクロ)とディーダ・デ グロート(オランダ)およびクァード(重度障害者クラス)のディラン・オリコット(オーストラリア)がITFユニクロ車いすテニスツアーの年末世界ナンバーワンとして2020年シーズンを終えることを発表した。

 2007年に初めて年末世界1位の座に就いた36歳の国枝は2年ぶりの返り咲きとなり、2000年から13年連続で成し遂げたエステー・フェルガー(オランダ)に次ぐ9度目の栄誉に輝いた。

「2018年以来の年末世界1位に戻ることができてうれしいです。今年は誰にとっても大変な年でしたが、困難な状況にもかかわらずITFとすべての大会主催者が車いすテニスツアーを開催してくれたことに本当に感謝しています。2021年シーズンと東京パラリンピックが待ち遠しいです」と国枝はコメントした。

 今シーズンの国枝は2月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で2年ぶりに王座を奪回し、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによる中断後の9月にはUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で5年ぶり7度目の優勝を果たして今季のグランドスラム2冠を達成した。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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