「なおみとは対戦したことがないけど、強い相手は楽しみ」4回戦で大坂と対戦するムグルッサ [オーストラリアン・オープン]

ザリナ・ディアスを倒し、笑顔で観客に手を振るガルビネ・ムグルッサ(スペイン)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第14シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)がザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-1 6-1で倒してベスト16進出を決めた。試合時間は56分。

  ムグルッサは今大会3試合すべてストレート勝ちで、合計10ゲームしか落としておらず絶好調だ。圧勝のディアス戦にも手応えを感じているようだ。

 「今日の出来にとても満足している。ザリナ(・ディアス)と最後の試合は中国で1年前だった。そのときは(6-4 2-6 6-4で勝利)とてもタフなバトルだった。今日に向けてたくさん試合もしていい準備ができている。序盤からゲームを支配して、最後までそのままいけた。2セットで勝てたこともうれしい。今大会はここまですごく満足できるもので、グランドスラムの2週目に残れたことはとてもよかった」

 翌日からロックダウンになるというニュースを受け、大会が続けられることにほっとした様子だ。

 「ロックダウンは残念。でも、新しいことが起きるリスクは常にある。ここの政府はとても厳しい対応をしている。私たちがコントロールできないことだから、大会を続けられるのはうれしいこと。お客さんが数日見られないのは残念だけど、また戻ってこれればいいなと思う」

 現在の好調の要因にはショットの選択がいいことを挙げた。

「ショットのコンビネーションがいいのかなと思う。アンフォーストエラーが少ない。いいタイミングでいいショットを選べていると思う。スタッツはあまり見ていないけど、いい数字が残っているならいいことだと思う」

 最後に、まだ対戦相手が決まっていない状況で4回戦で対戦する可能性のある大坂なおみ(日清食品)とオンス・ジャバ―(チュニジア)について語った。

「なおみとはまだ対戦したことない。4回戦だから、当然強い相手がくるのを楽しみにしている。いい試合ができればいい。もしジャバ―だったら、全然違うスタイルでプレーが予想しにくいから大変だろうなと思う」(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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