元世界5位ブシャールがツアー2勝目に王手 [サポパン・オープン]

写真は2020年プラハ・オープンでのユージェニー・ブシャール(カナダ)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「サポパン・オープン」(WTA250/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/3月8~13日/賞金総額23万5238ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝が行われ、サラ・ソリベス トルモ(スペイン)とユージェニー・ブシャール(カナダ)がタイトルをかけて対戦することになった。

 第4シードのソリベス トルモが第2シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)を6-3 7-6(3)で倒し、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したブシャールは予選勝者のエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)を6-2 7-6(2)で退けた。

 ダブルスでWTAツアー2勝を挙げている24歳のソリベス トルモは、シングルスでは初の決勝進出を決めた。これまでにツアー大会で2度準決勝に進出していたが、いずれも敗れていた。

 2014年にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で準優勝するなど世界ランク自己最高5位をマークした27歳のブシャールは、シングルスでは昨年9月のイスタンブール(WTAインターナショナル/クレーコート)以来の決勝でツアー2勝目を目指している。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、1勝0敗でソリベス トルモがリード。両者は2017年4月にモンテレイ(WTAインターナショナル/ハードコート)の決勝で初対戦しており、ソリベス トルモが7-6(8) 6-3で勝っている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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