モンフィスが大会連覇で2週連続優勝、オジェ アリアシムはツアー決勝4連敗 [ABN AMROワールド・テニス]

ATPツアー公式戦の「ABN AMROワールド・テニス」(ATP500/オランダ・ロッテルダム/2月10~16日/賞金総額215万5295ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス決勝で、第3シードのガエル・モンフィス(フランス)がフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を6-2 6-4で下し、全試合ストレート勝利で2連覇を達成した。試合時間は1時間26分。

 モンフィスがATPツアーで優勝を飾ったのは、前週のモンペリエ(ATP250/室内ハードコート)に続いて通算10回目となる。この勝利でツアー決勝での戦績は、10勝21敗となった。

ATPツアー2020(ロッテルダム、ニューヨーク)|PHOTOアルバム

 今大会に2年ぶり9度目のだった33歳のモンフィスは、2度目の決勝だった昨年の大会でタイトルを獲得。決勝ではスタン・ワウリンカ(スイス)を6-3 1-6 6-2で倒し、栄冠に輝いた。

 両者は今回が初対戦。19歳のオジェ アリアシムは昨年6月のシュツットガルト(ATP250/グラスコート)に続く4度目のATPツアー決勝で、キャリア初タイトルを目指していた。

 今大会でのモンフィスは、1回戦でジョアン・ソウザ(ポルトガル)を6-3 6-2で、2回戦でジル・シモン(フランス)を6-4 6-1で、準々決勝でダニエル・エバンズ(イギリス)を7-6(5) 6-2で、準決勝ではフィリップ・クライノビッチ(セルビア)を6-4 7-6(5)で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルス決勝も行われ、第2シードのピエール ユーグ・エルベール/ニコラ・マウ(ともにフランス)が第4シードのヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に7-6(5) 4-6 [10-7]で競り勝った。

※写真は2連覇を達成したガエル・モンフィス(フランス/右)と準優勝のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ/左)、中央はトーナメントディレクターのリチャード・クライチェク(オランダ)
ROTTERDAM, NETHERLANDS - FEBRUARY 16: ABN Amro WTT Gael MONFILS (FRA) vs Felix AUGER-ALIASSIME (CAN) during the ABN Amro WTT at the Ahoy on February 16, 2020 in Rotterdam Netherlands (Photo by Jan Kok/Soccrates/Getty Images)

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