写真はイメージ(Getty Images / テニスマガジン)


現在日本テニス界は大きなピンチを迎えています。

少子化、昨今の経済状況、他競技の人気化、その他にも様々な原因が考えられますが、ジュニアの登録者数が大きく減少しています。

そんな中、日本テニス協会と第一生命保険株式会社が相互共創協定を締結するという明るいニュースに喜ばせて頂きました^_^

私はテニスほど素晴らしいスポーツはないと思っています。

何よりも魅力的なのは、年齢やレベルがどうであれ、自分に合ったスタイルで楽しめるスポーツであることだと思います。そしてテニスは世界中どこに行ってもコミュニケーションツールにもなることです。

また、競技スポーツとしても最高のスポーツです。ジュニアの頃から世界中の大会を回ることができ、これほどインターナショナルなスポーツは他にありません。

その上、プロとして活躍する場が最も多いスポーツであるため、多くのファンに夢や感動を与えることができます。

こんな素晴らしいスポーツを広めない理由はありませんね!

今回の日本テニス協会と第一生命保険株式会社の相互共創協定のように、テニス界と企業様がWin-Winの関係を築けるような新しい形を構築していきたいものです。

我々も微力ながらテニス界が発展する活動を行なっていきたいと思いますので、一緒にテニス界を盛り上げたいという方、応援したいという企業様がおりましたら是非仲間になって頂いて、一緒にテニス界を盛り上げましょう!

是非、連絡ください。minlabtennis@gmail.com

よろしくお願いします。

第一生命ニュースリリース

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