内島萌夏がITFツアーのシングルスで今季3勝目、光崎楓奈/松田美咲はダブルス準優勝 [W25プネー]

写真は女子シングルスで優勝を飾った内島萌夏(フリー)(写真提供◎内島萌夏)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「NECC DECCAN 2万5000ドルITF女子トーナメント」(ITFワールドテニスツアーW25/インド・マハーラーシュトラ州プネー/12月20~26日/賞金総額2万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきた内島萌夏(フリー)が第4シードのディアナ・マルチンケビカ(ラトビア)を6-2 7-5で下して優勝を飾った。試合時間は1時間37分。

 20歳の内島がITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、9月のモナスティル(W15/ハードコート)以来で今季3度目となる。決勝での戦績は、通算4勝1敗となった。

 今大会での内島は1回戦で予選勝者のシュレヤ・タタバルティー(インド)を6-0 6-0で、2回戦で第7シードのエカテリーナ・ヤシナ(ロシア)を1-6 6-4 6-3で、準々決勝で第3シードの村松千裕(グラムスリー)を6-2 6-0で、準決勝では第5シードのニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)を6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは光崎楓奈(h2エリートテニスアカデミー)/松田美咲(フリー)がノーシードから勝ち上がり、決勝でアンナ・ダニリナ/バレリヤ・ストラコバ(カザフスタン/ウクライナ)に0-6 6-2 [5-10]で敗れはしたが準優勝を飾った。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、SRはスペシャル・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○19内島萌夏(日本/フリー)[SR] 6-2 7-5 ●9ディアナ・マルチンケビカ(ラトビア)[4]

女子シングルス準決勝

○9ディアナ・マルチンケビカ(ラトビア)[4] 6-3 4-6 7-6(2) ●6エカテリーナ・レインゴールド(ロシア)

○19内島萌夏(日本/フリー)[SR] 6-2 6-3 ●25ニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)[5]

女子シングルス準々決勝

○6エカテリーナ・レインゴールド(ロシア)6-4 2-6 6-4 ●1ネフィサ・ベルベロビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)[1]

○9ディアナ・マルチンケビカ(ラトビア)[4] 7-5 7-6(2) ●16バレリヤ・ストラコバ(ウクライナ)[8]

○19内島萌夏(日本/フリー)[SR] 6-2 6-0 ●24村松千裕(日本/グラムスリー)[3]

○25ニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)[5] 6-1 2-6 6-4 ●32アンナ・ダニリナ(カザフスタン)[2]

女子ダブルス決勝

○1アンナ・ダニリナ/バレリヤ・ストラコバ(カザフスタン/ウクライナ)[1] 6-0 2-6 [10-5] ●9光崎楓奈/松田美咲(h2エリートテニスアカデミー/フリー)

女子ダブルス準決勝

○1アンナ・ダニリナ/バレリヤ・ストラコバ(カザフスタン/ウクライナ)[1] 3-6 6-2 [11-9] ●5ラトゥーヤ・ボーセール/桑田寛子(インド/島津製作所)[4]

○9光崎楓奈/松田美咲(h2エリートテニスアカデミー/フリー)6-4 6-4 ●16ジベック・クランバエワ/エカテリーナ・ヤシナ(カザフスタン/ロシア)[2]

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写真提供◎内島萌夏

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