世界2位サバレンカが2022年シーズン開幕2大会連続初戦敗退、2試合でダブルフォールト39本 [アデレード国際2]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「アデレード国際2」(WTA250/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月10~15日/賞金総額23万9477ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)がレベッカ・ピーターソン(スウェーデン)に7-5 1-6 5-7で敗れる番狂わせが起きた。試合時間は2時間18分。

 試合を通して21本とダブルフォールトを量産したサバレンカは、45回あったセカンドサーブからのポイントを13本しか取ることができなかった。

 23歳のサバレンカは前週に同地で開催された大会(WTA500)にも第2シードで出場していたが、初戦だった2回戦でカーヤ・ユバン(スロベニア)に6-7(6) 1-6で敗れていた。サバレンカはユバン戦でも18本のダブルフォールトを犯しており、2試合の合計は39本となった。

 ピーターソンは2回戦で、予選勝者のアナスタシア・ポタポワ(ロシア)を7-5 4-6 6-1で破って勝ち上がったマディソン・ブレングル(アメリカ)と対戦する。

 この日はサバレンカ以外にも5人のシード勢が初戦に臨んで第3シードのコリ・ガウフ(アメリカ)、第4シードのタマラ・ジダンセク(スロベニア)、第8シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)が勝ち進んだが、第7シードのジル・タイヒマン(スイス)と第9シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)は敗れた。

 アンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)がシルステアを6-3 6-2で退け、予選勝者のローレン・デービス(アメリカ)はタイヒマンを1-6 7-6(3) 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 そのほかの試合ではテレザ・マルティンコバ(チェコ)、ジャスミン・パオリーニ(イタリア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したマディソン・イングリス(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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