コリンズがコルネを下して3年ぶりの準決勝進出、キーズに続きアメリカ勢2人目 [オーストラリアン・オープン]

写真はダニエル・コリンズ(アメリカ)(Getty Images)


 今年最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月27~30日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第27シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)がアリゼ・コルネ(フランス)を7-5 6-1で下してベスト4進出を果たした。試合時間は1時間28分。

 グランドスラム大会でコリンズが準々決勝を突破したのは、3年前の全豪以来でキャリア2度目となる。同ラウンドでの戦績は、2勝1敗となった。

 全豪に4年連続出場となる28歳のコリンズは、本戦デビューだった2019年大会でグランドスラム自己最高のベスト4をマーク。ノーシードで臨んだ昨年は、2回戦でカロリーナ・プリスコバ(チェコ)に5-7 2-6で敗れていた。

 バージニア大学時代の2012年と14年にNCAA(全米大学体育協会)テニス選手権でチャンピオンに輝いた実績を持つコリンズは、昨年の夏にマッチ12連勝を飾る過程で初のツアー決勝進出を果たすと7月末のパレルモ(WTA250/クレーコート)と8月初頭のサンノゼ(WTA500/ハードコート)でタイトルを獲得した。

 両者は今回が初対戦。60回連続63大会目のグランドスラムに臨んでいた32歳のコルネは、キャリア6度目の4回戦を初めて突破してこの舞台に辿り着いていた。

 今大会でのコリンズは1回戦で予選勝者のキャロライン・ドラハイド(アメリカ)を6-1 6-3で、2回戦でアナ・コニュ(クロアチア)を6-4 6-3で、3回戦で19歳のクララ・タウソン(デンマーク)を4-6 6-4 7-5で、4回戦では第19シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を4-6 6-4 6-4で破って8強入りを決めていた。

 コリンズは準決勝で、第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)とカイア・カネピ(エストニア)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles