キーズが4強入りしたオーストラリアン・オープン以来の大会で初戦敗退 [WTAグアダラハラ]

写真は初戦でシードダウンを喫したマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「アクロン・サポパン・オープン」(WTA250/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/2月21~27日/賞金総額23万9477ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第2シードのマディソン・キーズ(アメリカ)がアルモニー・タン(フランス)に4-6 6-1 1-6で敗れる番狂わせが起きた。試合時間は1時間46分。

 今シーズンのキーズはここまで3大会でプレーして1月にアデレード(WTA250/ハードコート)でツアー6勝目を挙げ、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン)では4強入りするなど11勝2敗の戦績で今大会を迎えていた。

 大きな勝利を挙げた世界ランク104位のタンは次のラウンドで、ローレン・デービス(アメリカ)を6-2 6-1で破って勝ち上がったワン・チャン(中国)と対戦する。

 この日プレーしたキーズ以外のシード勢は第6シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)が予選を勝ち上がってきた14歳のブレンダ・フルヴィルトバ(チェコ)を6-2 6-2で下して2回戦に駒を進めたが、第5シードのヌリア・パリザス ディアス(スペイン)、第7シードの土居美咲(ミキハウス)、第8シードのジェン・チンウェン(中国)は敗れた。

 アンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)がパリザス ディアスを6-1 6-4で、マリー・ブーズコバ(チェコ)が日本の土居を4-6 7-5 6-4で、アンナ・カリンスカヤ(ロシア)は19歳のジェンを6-3 2-6 6-2で倒し、それぞれシードダウンを演じた。

 そのほかの試合ではアナスタシア・ポタポワ(ロシア)が6-4 2-2とリードした時点でレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)が棄権したため勝ち上がり、予選勝者のルチア・ブロンゼッティ(イタリア)はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したキャサリン・マクナリー(アメリカ)を6-7(5) 6-3 6-3で退け初戦を突破した。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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