大坂なおみがケルバーに初対決以来2度目の勝利で2回戦をクリア [マイアミ・オープン]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月22日~4月3日/賞金総額836万9455ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、世界ランク77位(3月21日付)の大坂なおみ(フリー)が第13シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を6-2 6-3で下してベスト32に進出した。試合時間は60分。

 マイアミに2年連続6度目の出場となる24歳の大坂は、昨年のベスト8がこれまでの最高成績。そのときは不戦勝を含め3試合を勝ち上がったあと、準々決勝でマリア・サカーリ(ギリシャ)に0-6 4-6で敗れていた。

 ふたりはこれが6度目のマッチアップだったが、大坂が2勝目を挙げた。初対戦だった2017年8月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の1回戦では6-3 6-1で大坂が勝ち星を挙げたが、それ以降はケルバーが4連勝していた。

 今大会での大坂は、1回戦でアストラ・シャルマ(オーストラリア)を6-3 6-4で破って勝ち上がっていた。

 2021年シーズンの大坂は東京オリンピックを含む9大会(18勝6敗)の参戦に留まり、今季はここまで3大会でプレーして6勝2敗の戦績で今大会を迎えている。

 大坂は次のラウンドで、カロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦する。ムチョバは2回戦で、第18シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6-4 7-6(3)で下しての勝ち上がり。

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写真◎Getty Images

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