トップシードのオソリオが準々決勝へ、第2シードのアダッドマイアは敗退 [WTAボゴタ]

2022-04-08

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トップシードのオソリオが準々決勝へ、第2シードのアダッドマイアは敗退 [WTAボゴタ]

テニスマガジン編集部

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写真はカミラ・オソリオ（コロンビア）（Getty Images）

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　WTAツアー公式戦の「コルサニタス・カップ」（WTA250／コロンビア・ボゴタ／4月4～10日／賞金総額23万9477ドル／クレーコート）の女子シングルス2回戦で、第1シードのカミラ・オソリオ（コロンビア）がイペク・オズ（トルコ）を6-3 7-6(4)で退けベスト8に進出した。試合時間は1時間55分。

　昨年の大会で地元優勝を飾った20歳のオソリオは、同大会での連勝を「7」に伸ばした。オソリオは次のラウンドで、前日に勝ち上がりを決めていたエリナ・アバネシアン（ロシア）と対戦する。

　そのほかの試合ではカミラ・ラヒモワ（ロシア）が第2シードのベアトリス・アダッドマイア（ブラジル）を4-6 6-3 6-4で倒す番狂わせを演じ、イリナ・バラ（ルーマニア）は予選勝者のスーザン・ラメンズ（オランダ）を6-0 0-6 6-4で下し、勝ち上がった両者が準々決勝で顔を合わせることになった。

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