2022-08-28

ジュニア

大会6日目が終了、18歳以下男女単複準々決勝の試合結果 [2022全日本ジュニア]

@テニスマガジン


 公益財団法人日本テニス協会(JTA)などが主催する「ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2022」(大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター、江坂テニスセンター/8月23~30日/ハードコート)の大会6日目の18歳以下は靱会場で男女単複の準々決勝が行われ、各種目のベスト4が出揃った。

 全日本ジュニア18歳以下の部は男女シングルス各64ドロー、男女ダブルス各32ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会6日目◎試合結果|18歳以下

男子シングルス準々決勝

○1原﨑朝陽(関西/ノア・テニスアカデミー神戸垂水)[1] 6-0 6-3 ●16橋本圭史(関東/フミヤエース市川テニスアカデミー)[5]

○32山本夏生(関西/トップランAIOI)[6] 0-6 6-1 6-2 ●20松村康太郎(関東/TENNIS SUNRISE 朝霞)

○46中西康輔(中国/岡山理科大学付属高等学校)6-3 2-6 7-6(8) ●40坂本日色(関西/トップランAIOI)[10]

○64髙妻蘭丸(九州/大分舞鶴高校)[2] 7-5 7-6(1) ●49佐々木唯人(関東/ISHII TENNIS ACADEMY)[7]

女子シングルス準々決勝

○16前田璃緒(関東/A&Aテニスアカデミー)[5] 6-4 6-4 ●1櫻田しずか(東海/静岡市立高)[1]

○24砂田未樹(北信越/松商学園高校)[13] 6-3 6-3 ●32長谷川采香(関東/たちかわジュニアテニスアカデミー)[6]

○42髙絢果(中国/UP.Set)4-6 7-5 6-4 ●40小高未織(関東/昭和の森ジュニアテニススクール)[10]

○49田邑来未(関西/城南学園)[7] 3-6 7-6(7) 7-6(7) ●64辻岡史帆(関東/SYT月見野テニススクール)[2]

男子ダブルス準々決勝

○2大森瀬那/寺島拓斗(関東:INABA T.S./サムライPAL)6-3 6-4 ●6大木悠靖/黒田長実(関東:京王赤城アカデミー)

○14山本律/池本叶羽(関東:浦和学院高校)6-4 6-2 ●9山田矢音/川崎幹太(関東:東海大学菅生高校)[3]

○17大桐壮央/永山寛基(関西:ノアジュニアテニスアカデミー茨木/浪速学院)[7] 4-6 6-4 [10-7] ●24唐津裕貴/高畑里樹(関西:トップランAIOI)[4]

○25坂本健英/早田匡成(関東:荏原SSC/湘南工科大学附属高校)[6] 7-5 6-3 ●32坂本日色/山本夏生(関西:トップランAIOI)[2]

女子ダブルス準々決勝

○1川口日菜紗/繁益春音(関西:京都外大西高)[1] 6-2 7-6(5) ●6濱田暖菜/近藤唯(四国:新田高校)

○16小高未織/長谷川采香(関東:昭和の森ジュニアテニススクール/たちかわジュニアテニスアカデミー)[5] 7-5 6-3 ●10前田璃緒/林鈴(関東:A&Aテニスアカデミー/早稲田実業学校高等部)

○24中岡咲心/髙絢果(中国:やすいそ庭球部/UP.Set)[4] 6-3 6-1 ●17小池芽衣/櫻田しずか(東海:静岡市立高)[8]

○30山﨑さくら/砂田未樹(北信越:松商学園高校)6-3 5-7 [10-6] ●26住吉凜/宮原千佳(九州:第一薬科大学付属高校)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

@テニスマガジン

Pick up

Related

Ranking of articles