野口莉央がチャレンジャー大会で自己最高成績、シングルス&高橋悠介とのダブルスで準優勝 [プレイフォード・チャレンジャー]

写真は左から男子ダブルス優勝のカルム・プッターギル(オーストラリア)、ジェレミー・ビール(オーストラリア)、準優勝の高橋悠介(三菱電機)、野口莉央(明治安田生命)(写真提供◎高橋悠介:三菱電機所属)


 ATPツアー下部大会の「シティ・オブ・プレイフォード国際」(チャレンジャー80/オーストラリア・南オーストラリア州プレイフォード/10月24~30日/賞金総額5万3120ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第6シードの野口莉央(明治安田生命)は第5シードのリンキー・ヒジカタ(オーストラリア)に1-6 1-6で敗れた。試合時間は1時間6分。

 2019年全日本テニス選手権の優勝者で23歳の野口はITFツアーのシングルスで7勝を挙げているが、チャレンジャー大会では4度の2回戦進出がこれまでの最高成績だった。

 今大会での野口は1回戦で予選勝者のカルム・プッターギル(オーストラリア)を6-0 6-3で、2回戦で予選勝者のルーク・サビル(オーストラリア)を6-7(7) 6-4 7-5で、準々決勝で第1シードのジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を6-1 6-4で、準決勝では第8シードのオマール・ジェシカ(オーストラリア)を7-6(4) 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 野口は高橋悠介(三菱電機)とのペアで参戦したダブルスでもノーシードから3試合を勝ち上がり、決勝でジェレミー・ビール(オーストラリア)/プッターギルに6-7(2) 4-6で敗れはしたが準優勝を飾った。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、PRはプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)、Altは繰り上がり出場

日本人選手の試合結果

男子シングルス決勝

●8野口莉央(日本/明治安田生命)[6] 1-6 1-6 ○25リンキー・ヒジカタ(オーストラリア)[5]

男子シングルス準決勝

○8野口莉央(日本/明治安田生命)[6] 7-6(4) 7-5 ●16オマール・ジェシカ(オーストラリア)[8]

男子シングルス準々決勝

○8野口莉央(日本/明治安田生命)[6] 6-1 6-4 ●1ジョーダン・トンプソン(オーストラリア)[1]

男子シングルス2回戦

○8野口莉央(日本/明治安田生命)[6] 6-7(7) 6-4 7-5 ●5ルーク・サビル(オーストラリア)[Q]

男子シングルス1回戦

○8野口莉央(日本/明治安田生命)[6] 6-0 6-3 ●7カルム・プッターギル(オーストラリア)[Q]

●14高橋悠介(日本/三菱電機)[Q] 2-6 6-7(2) ○13ブレイク・エリス(オーストラリア)[WC]

男子ダブルス決勝

●9野口莉央/高橋悠介(明治安田生命/三菱電機)6-7(2) 4-6 ○4ジェレミー・ビール/カルム・プッターギル(オーストラリア)[PR]

男子ダブルス準決勝

○9野口莉央/高橋悠介(明治安田生命/三菱電機)6-3 6-4 ●13ブレイク・エリス/トリスタン・スクールケイト(オーストラリア)

男子ダブルス準々決勝

○9野口莉央/高橋悠介(明治安田生命/三菱電機)1-6 6-3 [10-8] ●11カイル・シーリグ/コリン・シンクレア(アメリカ/北マリアナ諸島)

男子ダブルス1回戦

○9野口莉央/高橋悠介(明治安田生命/三菱電機)7-6(1) 6-0 ●10ジェイク・デラニー/ジェシー・デラニー(オーストラリア)[WC]

●5乾祐一郎/ザハリヤ ザック・タリッチ(トップラン/オーストラリア)[Alt] 3-6 2-6 ○6オマール・ジェシカ/ジェームズ・マッケイブ(オーストラリア)

予選決勝

○9高橋悠介(日本/三菱電機)[3] 6-2 6-1 ●11トミスラフ エドワード・パパッチ(オーストラリア)[Alt]

予選1回戦

○9高橋悠介(日本/三菱電機)[3] 6-2 6-0 ●10ジェイソン・テイラー(オーストラリア)[Alt]

●20乾祐一郎(日本/トップラン)[8/Alt] 5-7 4-6 ○19ショーン・バン レンズバーグ(オーストラリア)[WC]

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写真提供◎高橋悠介:三菱電機所属

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