錦織のグランドスラム復帰戦はエバンズが第1セットを先取 [フレンチ・オープン]

今年最後のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦9月27日~10月11日/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、錦織圭(日清食品)が第32シードのダニエル・エバンズ(イギリス)と対戦し、第1セットはエバンズが6-1で先取した。

 両者の過去の対戦成績は、2勝1敗で錦織がリード。グランドスラムでは2013年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の1回戦で対戦しており、エバンズが6-4 6-4 6-2で勝っている。

フレンチ・オープン2020|トーナメント表

 ロラン・ギャロスに8年連続10回目の出場となる30歳の錦織は、3度のベスト8(2015年、17年、19年)がこれまでの最高成績。昨年は準々決勝で、ラファエル・ナダル(スペイン)に1-6 1-6 3-6で敗れていた。

 8月17日にウイルス検査で陽性と診断されたことを公表した錦織は、3度目の検査で陰性になったが準備不足を理由にUSオープンを欠場する決断を下していた。錦織は3週間前のキッツビューエル(ATP250/クレーコート)で右肘の手術から約1年ぶりに復帰したが、3大会でプレーして1勝3敗の戦績で今大会を迎えている。(テニスマガジン)

※写真は錦織圭(日清食品)
PARIS, FRANCE - SEPTEMBER 27: Kei Nishikori of Japan plays a backhand against Daniel Evans of Great Britain in the first round of the men’s singles on Day 1 at Roland Garros on September 27, 2020 in Paris, France. (Photo by TPN/Getty Images)

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