シフィオンテクが快勝でベスト4に進出「日に日にプレーがよくなっている」 [マドリッド・オープン]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTA1000/スペイン・マドリッド/4月25日~5月7日/賞金総額765万2174ドル/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第27シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)を6-0 6-3で下してベスト4に進出した。

 好スタートを切ったシフィオンテクは1ゲームも落とさず第1セットを先取し、第2セットでは第6ゲームでブレークしたリードを守りきって1時間9分で快勝した。マルティッチは2日前に2021年フレンチ・オープン優勝者で第11シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)を6-3 7-6(1)で倒す番狂わせを演じていたが、この日は力の差を見せつけられては第2セットで抵抗を見せるのが精一杯だった。

「日に日にプレーがよくなっていると感じている。大会の序盤はこんなに勝ち進めるかわからなかったから、かなり凄いことよ。私は我慢してフィーリングがよくなるよう願っていたの。今日は間違いなくいい日だったわ」とシフィオンテクは試合後にコメントした。

 シフィオンテクは次のラウンドで、第3シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-4 0-6 6-4で破って勝ち上がった第12シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)と対戦する。シフィオンテクはクデルメトワに過去3戦全勝しており、2月のドーハ準決勝では1ゲームしか落とさず完勝している。

「私にとって過去の対戦成績はあまり問題じゃないの。自分自身と自分のやりたいことに集中し、戦術的にプレーするだけよ。準決勝でプレーするのは決して簡単じゃない。既に素晴らしいプレーをしている選手が相手なんだから、しっかり備えるわ」とシフィオンテクは次戦を見据えた。

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写真◎Getty Images

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