福田創楽がITFツアーのシングルスで2017年シーズン以来となる4度目の優勝 [M15ジャカルタ]

写真は男子シングルスで優勝を飾った福田創楽(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎福田創楽:橋本総業ホールディングス所属)


 国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「ハルム・エナジー国際テニス選手権」(ITFワールドテニスツアーM15/インドネシア・ジャカルタ/6月19~25日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきた福田創楽(橋本総業ホールディングス)が予選勝者のユーリ・ジャバキアン(ウクライナ)を6-4 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は2時間9分。

 25歳の福田がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、2017年7月の銀川(ITF2万5000ドル/ハードコート)以来でキャリア4度目となる。決勝での戦績は、4勝2敗となった。

 今大会での福田は1回戦で第2シードのディグヴィジェイ プラタップ・シン(インド)を6-1 7-6(7)で倒し、2回戦は予選勝者のロレンツォ・ロルッソ(イタリア)が第3セット途中で棄権したため勝ち上がり、準々決勝で第5シードのシッダールト・ラワット(インド)を6-4 6-4で、準決勝では第7シードのM リフィ・フィトリアディ(インドネシア)を7-6(2) 2-6 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 福田は川橋勇太(マイシン)とのペアで参戦したダブルスでも2試合を勝ち上がり、準決勝でジャスティン・バルキ(インドネシア)/ティーモ・デ バッカー(オランダ)に7-5 6-7(2) [10-12]で惜敗したが4強入りした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○31福田創楽(日本/橋本総業ホールディングス)6-4 6-3 ●13ユーリ・ジャバキアン(ウクライナ)[Q]

男子シングルス準決勝

○13ユーリ・ジャバキアン(ウクライナ)[Q] 3-6 6-2 2-0 Ret. ●1オマール・ジェシカ(オーストラリア)[1]

○31福田創楽(日本/橋本総業ホールディングス)7-6(2) 2-6 6-3 ●17M リフィ・フィトリアディ(インドネシア)[7]

男子シングルス準々決勝

○1オマール・ジェシカ(オーストラリア)[1] 6-1 6-0 ●5チハン・アカイ(オーストラリア)[Q]

○13ユーリ・ジャバキアン(ウクライナ)[Q] 3-6 6-4 7-5 ●10松田康希(日本/イカイ)

○17M リフィ・フィトリアディ(インドネシア)[7] 0-6 6-3 7-6(5) ●24関口周一(日本/Team REC)[4]

○31福田創楽(日本/橋本総業ホールディングス)6-4 6-4 ●25シッダールト・ラワット(インド)[5]

男子ダブルス決勝

○9ジャスティン・バルキ/ティーモ・デ バッカー(インドネシア/オランダ)6-4 6-3 ●5シダント・バンティア/ニティン クマール・シンハ(インド)[3]

男子ダブルス準決勝

○5シダント・バンティア/ニティン クマール・シンハ(インド)[3] 5-7 6-4 [10-3] ●1ネイザン アンソニー・バルキ/クリストファー・ルンガット(インドネシア)[1]

○9ジャスティン・バルキ/ティーモ・デ バッカー(インドネシア/オランダ)5-7 7-6(2) [12-10] ●13福田創楽/川橋勇太(橋本総業ホールディングス/マイシン)

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写真提供◎福田創楽:橋本総業ホールディングス所属

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