ガウフが4度目のウインブルドンで初の初戦敗退

写真はココ・ガウフ(アメリカ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第7シードのココ・ガウフ(アメリカ)が同胞で予選を勝ち上がってきたソフィア・ケニン(アメリカ)に4-6 6-4 2-6で敗れる番狂わせが起きた。試合時間は2時間3分。

 ウインブルドンに3年連4度目の出場となる19歳のガウフは、2019年と21年のベスト16が最高成績。第11シードとして臨んだ昨年は、3回戦でアマンダ・アニシモワ(アメリカ)に7-6(4) 2-6 1-6で敗れていた。

 ガウフはジェシカ・ペグラ(アメリカ)とのペアでダブルスに第2シードで出場しており、初戦の相手はカミラ・ラヒモワ(ロシア)/アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)となっている。

 ケニンは次のラウンドで、予選勝者のストーム・ハンター(オーストラリア)を6-3 6-1で破って勝ち上がったワン・シンユー(中国)と対戦する。

 そのほかの試合では第14シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)、第28シードのエリース・メルテンス(ベルギー)、第32シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)、レベッカ・マサロバ(スペイン)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が2回戦に駒を進めた。

 ダニエル・コリンズ(アメリカ)とユリア・グラベール(オーストリア)の試合が第1セット終了後に日没順延となり、残り4試合は翌日に延期された。

 第24シードのジェン・チンウェン(中国)がシニアコバに3-6 5-7で、第31シードのマヤル・シェリフ(エジプト)はマサロバに5-7 6-3 6-7(6-10)で敗れ、それぞれ初戦でシードダウンを喫した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

大会初日|7月3日

女子シングルス1回戦|主な試合結果

13ダニエル・コリンズ(アメリカ)6-4 順延 14ユリア・グラベール(オーストリア)

○16ベリンダ・ベンチッチ(スイス)[14] 7-5 6-2 ●15ケイティ・スワン(イギリス)[WC]

○25エリース・メルテンス(ベルギー)[28] 7-6(2) 6-2 ●26ヴィクトリア・フルンカコバ(スロバキア)[Q]

○28エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[WC] 6-4 6-3 ●27ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)[WC]

-----

○31ソフィア・ケニン(アメリカ)[Q] 6-4 4-6 6-2 ●32ココ・ガウフ(アメリカ)[7]

37カミラ・オソリオ(コロンビア)延期 38エリザベッタ・コッチャレット(イタリア)

○39レベッカ・マサロバ(スペイン)7-5 3-6 7-6(10-6) ●40マヤル・シェリフ(エジプト)[31]

○42カテリーナ・シニアコバ(チェコ)6-3 7-5 ●41ジェン・チンウェン(中国)[24]

-----

53スローン・スティーブンス(アメリカ)延期 54レベッカ・ピーターソン(スウェーデン)

55ジャン・シューアイ(中国)延期 56ドナ・ベキッチ(クロアチア)[20]

○57マリー・ブーズコバ(チェコ)[32] 6-1 6-4 ●58シモナ・ウォルタート(スイス)[Q]

59アネット・コンタベイト(エストニア)延期 60ルクレツィア・ステファニーニ(イタリア)[Q]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles