前回敗れた伊藤あおい/瀬間詠里花に雪辱した小堀桃子/清水綾乃が今季2勝目 [W40香港]

写真は女子ダブルスで優勝を飾った小堀桃子(橋本総業ホールディングス/右)と清水綾乃(Club MASA)(写真提供◎小堀桃子:橋本総業ホールディングス所属)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W40香港」(ITFワールドテニスツアーW40/中国・香港/8月21~27日/賞金総額4万ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきた小堀桃子(橋本総業ホールディングス)/清水綾乃(Club MASA)が第3シードの伊藤あおい(フリー)/瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)に3-6 6-3 [11-9]で競り勝ち優勝を飾った。試合時間は1時間29分。

 両ペアは同地で開催された7月の大会(W25/ハードコート)でも決勝で対決し、伊藤/瀬間が5-7 6-3 [10-4]で勝っていた。

 小堀と清水のコンビは、今季5度目のダブルス出場。同ペアでITFツアーのタイトルを獲得したのは、5月の軽井沢(W25/砂入り人工芝)以来で通算9度目となる。

 今大会での小堀/清水は1回戦で細木咲良(原商)/松田美咲(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-4で、準々決勝で第4シードの森崎可南子/岡村恭香(ともに橋本総業ホールディングス)を6-2 2-6 [10-8]で、準決勝ではチェ・ジヒ(韓国)/ベアトリス・グムリア(インドネシア)を6-3 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 7人が本戦に出場したシングルスの日本勢は、第6シードの岡村が4強入りしたのが最高成績だった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、JEはジュニア・イグザンプト(ITFジュニアランキング上位選手への特別制度)、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○17ヤン・ヤーイー(台湾)[7] 6-3 4-6 6-3 ●6マナンチャヤ・サワンカエウ(タイ)

女子シングルス準決勝

○6マナンチャヤ・サワンカエウ(タイ)6-0 6-7(5) 6-3 ●16岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[6]

○17ヤン・ヤーイー(台湾)[7] 6-4 7-5 ●30アディシャ・カルナラトネ(香港)

女子シングルス準々決勝

○6マナンチャヤ・サワンカエウ(タイ)6-4 6-3 ●1エウディス・チョン(香港)[1]

○16岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[6] 7-5 6-4 ●9アナスタシア・ザハロワ(ロシア)[3]

○17ヤン・ヤーイー(台湾)[7] 6-1 6-3 ●23齋藤咲良(日本/MAT Tennis Academy)[JE]

○30アディシャ・カルナラトネ(香港)4-1 Ret. ●25リャン・エンシュオ(台湾)[5]

女子ダブルス決勝

○9小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Club MASA)3-6 6-3 [11-9] ●5伊藤あおい/瀬間詠里花(フリー/橋本総業ホールディングス)[3]

女子ダブルス準決勝

○5伊藤あおい/瀬間詠里花(フリー/橋本総業ホールディングス)[3] 6-4 1-6 [10-7] ●1リャン・エンシュオ/マー・イェジン(台湾/中国)[1]

○9小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Club MASA)6-3 6-2 ●15チェ・ジヒ/ベアトリス・グムリア(韓国/インドネシア)

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写真提供◎小堀桃子:橋本総業ホールディングス所属

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