【ITテニスリーグ】アーシャルデザインが2連覇を達成!

第25回テニスリーグが行われIT企業のテニス愛好家が一堂に集結。2日間の大会で大いに汗を流した

ITスポーツ連盟が主催する「第25回ITテニスリーグ」が9月2日(土)、9月30日(土)に大宮けんぽグラウンドで開催された。節目の25回目を迎えた今大会にはIT関連企業10社がエントリーし、2日間にわたってチーム対抗戦が行われた。

 ITスポーツリーグは、1991年に始まったIPI(Information Processing Industry)軟式野球リーグを前身とし、野球、サッカーに続いて2008年にITテニスリーグはスタートした。当初は規模の小さい大会だったが、参加企業が徐々に増え、25回目の今大会には10社から延べ約100人以上の選手が参加。試合は男子シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルスの3部門がチーム対抗の形式で行われ、特にダブルスでは上級者と初心者がペアを組むチームも多く、和気あいあいとした雰囲気で大会は進んでいった。


男子シングルス


男子ダブルス


混合ダブルス

 各チームのエースが出場する男子シングルスでは、中にはベテランJOPポイントを有する上級者も出場し、大会アドバイザーを務める渡辺功プロは「見ていて楽しい、お金が取れるんじゃないかと思う試合もありましたね」と頬を緩めた。その渡辺プロによる恒例のテニスクリニックも開催され、参加者は「普段から試合をする機会はあるけど、こうやってレッスンを受けることはないので、基礎練習の大切さを思い出しました」と、自分のフォームやプレーをあらためて確認する有意義な時間となったようだ。


ITテニスリーグの恒例といえば渡辺功プロによるクリニック。参加者にとってはプロに教わるまたとないチャンス

 全日程終了後の閉会式で最終成績が発表され、連覇を遂げたアーシャルデザインの岸田海選手は「今回も優勝したいと思って臨んだので、最高の結果になってよかった。また次回も優勝できるように頑張ります」と、早くも3連覇へ視線を向けた。またチーム表彰とは別に個人賞も発表され、「ベストシニアプレーヤー賞」はSCSKの今仲淳仁選手、ガッツ賞」はSCSKの水野浩行選手が受賞。大会2日目に行われた男子シングルス・アトラクションで優勝したアイエックス・ナレッジの藤平一成選手にも賞が贈られた。


閉会式ではアーシャルデザインの岸田選手が3連覇への意思を語った

 ITスポーツリーグ副理事長・大会会長を務めるSCSK株式会社の神保善弘氏に代わり、閉会式でスピーチを行ったSCSK株式会社の吉田貴幸氏は、「ITスポーツリーグは、スポーツを通じてIT業界を活力のある、元気な業界にすることを掲げています。今回も100名を超える方が参加されました。これだけの方が一堂に会する機会はなかなかありませんので、来年以降も大会を続けられるよう、主催者側として機会を作っていきたいと思います」と次回大会の開催を誓った。


閉会の挨拶ではSCSK株式会社の吉田貴幸氏がITテニスリーグの価値を語った

【個人賞】
ベストシニアプレーヤー賞  今仲淳仁選手(SCSK)


ガッツ賞 水野浩行選手(SCSK)


男子シングルス・アトラクション優勝 藤平一成選手(アイエックス・ナレッジ)


渡辺功プロ賞 高嶋友香選手(アイエックス・ナレッジ)


【総合順位】

優勝:㈱アーシャルデザイン


準優勝:アイエックス・ナレッジ㈱


3位:日本ビジネスシステムズ㈱


4位:日鉄ソリューションズ㈱


5位:㈱フォーカスシステムズ


6位:SCSK㈱


7位:レノボ・ジャパン合同会社


8位:セイコーソリューションズグループ


9位:情報技術開発㈱


10位:日本ナレッジ㈱

第25回ITテニスリーグの詳細はこちら 

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