19歳バン アッシュが第3セットのタイブレークを制して2回戦へ [モゼール・オープン]

写真はロレックス・パリ・マスターズでのルカ・バン アッシュ(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「モゼール・オープン」(ATP250/フランス・メス/11月5~11日/賞金総額63万705ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス1回戦で、19歳のルカ・バン アッシュ(フランス)がボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)に3-6 6-3 7-6(5)で逆転勝利をおさめた。

 お互いに一度ずつブレークしてセットを分け合ったあと第3セットはすべてサービスキープで進み、突入したタイブレークで迎えた最初のマッチポイントでファン デ ザンツフープが放ったドロップショットがミスとなって2時間43分でバン アッシュの勝利が決まった。

「最初から最後までとても難しい試合だった。第1セットでは多くのブレークポイントがありながら取れなかったけど、第2セットと第3セットでチャンスがあると信じて冷静さを失わないように心掛けた」とバン アッシュは試合後のオンコートインタビューで語った。

 同じ2004年生まれで同胞のアルトゥール・フィス(フランス)とともにトップ100に2人しかいないティーンエイジャーであるバン アッシュは次のラウンドで、ベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)を6-0 6-2で破って勝ち上がった第8シードのスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦する。

 そのほかの試合ではディフェンディング・チャンピオンで第6シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)、アレクサンダー・シェフチェンコ(ロシア)、コンスタン・レスティエンヌ(フランス)、ドミニク・ティーム(オーストリア)、予選勝者のアロルド・マヨ(フランス)が2回戦に駒を進めた。

 本戦は日曜日から始まっており、前日にはグレゴワール・バレール(フランス)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したピエール ユーグ・エルベール(フランス)が勝ち上がっていた。第7シードのヤニック・ハンフマン(ドイツ)はバレールに6-7(5) 4-6で敗れ、シードダウン第一号となった。

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写真◎Getty Images

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