16歳の小池愛菜が1回戦で日比野菜緒を倒す番狂わせ [高崎国際オープン Week1]

写真◎BBM


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「高崎国際オープン Week1」(ITFワールドテニスツアーW100/群馬県高崎市・清水善造メモリアルテニスコート/本戦11月14~19日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の本戦2日目は、女子シングルス1回戦残り11試合と女子ダブルス1回戦残り4試合が行われた。

 シングルスのシード勢は第1シードのリンダ・フルビルトバ(チェコ)が予選勝者のエウディス・チョン(香港)を6-2 6-3で下して2回戦に駒を進めたが、第2シードの日比野菜緒(ブラス)、第4シードのバイ・ジュオシャン(中国)、第6シードのキンバリー・ビレル(オーストラリア)、第8シードのダルマ・ガルフィ(ハンガリー)は敗れた。

 ナタリア・ステバノビッチ(セルビア)がバイに3-6 6-2 7-6(7)で逆転勝利をおさめ、予選勝者のリャン・エンシュオ(台湾)がビレルに6-3 1-6 7-5で競り勝ち、予選勝者の岡村恭香(橋本総業ホールディングス)がガルフィを7-5 4-6 6-4で振りきり、予選勝者の小池愛菜(Team REC)は日比野を6-4 7-5で倒してそれぞれ番狂わせを演じた。

 ダブルスでは第1シードの穂積絵莉(日本住宅ローン)/二宮真琴(エディオン)、第2シードのグオ・ハンユー/ジアン・シンユー(ともに中国)、ポリーナ・クデルメトワ/アナスタシア・チホノワ(ともにロシア)、カテリーナ・ヴォロドコ(ウクライナ)/キャロル・ジャオ(カナダ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 11月16日(木)は10時00分から女子シングルス2回戦8試合、13時00分以降に女子ダブルス準々決勝4試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Altは繰り上がり出場

本戦2日目◎11月15日|試合結果

女子シングルス1回戦

○1リンダ・フルビルトバ(チェコ)[1] 6-2 6-3 ●2エウディス・チョン(香港)[Q]

○3マナンチャヤ・サワンカエウ(タイ)[Q] 7-6(5) 7-5 ●4ヤン・ヤーイー(台湾)

○7リャン・エンシュオ(台湾)[Q] 6-3 1-6 7-5 ●8キンバリー・ビレル(オーストラリア)[6]

○10ナタリア・ステバノビッチ(セルビア)3-6 6-2 7-6(7) ●9バイ・ジュオシャン(中国)[4]

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○12ハン・ナレ(韓国)6-0 6-1 ●11細木咲良(日本/原商)[Q]

○14チャン・スジョン(韓国)6-2 6-1 ●13アリアンヌ・ハトーノ(オランダ)

○18岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 7-5 4-6 6-4 ●17ダルマ・ガルフィ(ハンガリー)[8]

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○22ハリエット・ダート(イギリス)6-2 6-2 ●21キャロル・ジャオ(カナダ)

○28ウェイ・シージャ(中国)[Q] 6-3 7-5 ●27カテリーナ・ヴォロドコ(旧姓ボンダレンコ/ウクライナ)[Q]

○29清水綾乃(日本/Team LB)[WC] 6-4 3-6 7-6(7) ●30坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)

○31小池愛菜(日本/Team REC)[Q] 6-4 7-5 ●32日比野菜緒(日本/ブラス)[2]

女子ダブルス1回戦

○1穂積絵莉/二宮真琴(日本住宅ローン/エディオン)[1] 7-6(2) 7-6(4) ●2アリアンヌ・ハトーノ/ナタリア・ステバノビッチ(オランダ/セルビア)

○3カテリーナ・ヴォロドコ/キャロル・ジャオ(ウクライナ/カナダ)6-4 6-2 ●4石井さやか/小池愛菜(ユニバレオ/Team REC)[WC]

○10ポリーナ・クデルメトワ/アナスタシア・チホノワ(ロシア)6-2 7-6(2) ●9ミハエラ・バイエルロバ/カティンカ・フォン ダイヒマン(チェコ/リヒテンシュタイン)[Alt]

○16グオ・ハンユー/ジアン・シンユー(中国)[2] 7-5 6-4 ●15ハリエット・ダート/バレリア・サビンキ(イギリス/ロシア)

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